抗酸化おさえておきたい抗酸化物質たち

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ビタミンEの抗酸化作用

ビタミンEは若返りのビタミンと呼ばれていて、血行を良くし新陳代謝が盛んになる為、お肌を
いつまでも若く、みずみずしく、美しく保ちます。


またビタミンCと並ぶ高い抗酸化作用により、最近問題になっている活性酸素による害を防いでくれる
ビタミンとしても知られています。


活性酸素は体を酸化させ、老化や生活習慣病を引き起こす原因とされていますが、これがお肌に出ると
シミやシワなどの老化現象として出てきます。


これに対しビタミンEは新陳代謝を活発にしますので、シミなどの原因となる皮膚の細胞に溜まった
メラニンをスムーズに排出させ、シワの原因である体内の血液循環の悪さによる細胞の栄養不足を
改善し、深いシワになる事を予防します。


さらにビタミンEは、不飽和脂肪酸の酸化抑制作用によってシワを防ぎ、同時に生活習慣病の原因
となる動脈硬化を予防してくれます。


また冷え性やしもやけが出来やすい人にもビタミンEはお勧めです。


今やビタミン類は、ドラッグストアで間単に手に入れる事が出来ますのでいいですね。


サプリメントでビタミンEをとる場合、月見草オイルが非常に純度が高いのでお勧めですよ。


普段の食生活からビタミンEを積極的にとりたい人は、鶏肉やほうれん草、ゴマなどからとることが
望ましいです。特にゴマは何の食材にも合いますので、ゴマすり器でお気軽に振り掛けられますよね。

抗酸化に還元水がお勧め

体内に発生する活性酸素は、通常の肺呼吸で取り入れられた約2%であるとされていますが、
体内外の色々な要因により活性酸素が過剰に発生すると体の酸化を招き、DNAや細胞などを
傷つけた結果、あらゆる病気を引き起こしてしまいます。


そんな活性酸素の害を何とかしようと、最近インターネットサイトでも注目を浴びているのが
還元水という、活性水素を多量に含んだ水です。


還元水はネット上でも浄水器タイプの高価なものから、コンパクトなスティックの安価なものまで、
現在では様々なタイプが販売されています。


普通の水素は原子が二つで安定してますが、活性水素とは原子が1個だけなので、安定する為に
すぐに活性酸素と結びつく性質があり、その結果水になってしまい無害になります。


この様な仕組みから、還元水は体に優しい抗酸化剤の働きをする事で今注目されているのです。


活性水素を多く含んだ還元水(活性水素水)を毎日飲む事によって、体の酸化を防ぎ、老化防止、
生活習慣病の予防と改善に有効です。


抗酸化作用のある還元水は、ほかにも免疫機能を回復させる働きがあることもわかっていますので、
あらゆる病気の予防と改善も期待できそうです。


だいぶ前にテレビのドキュメント番組で、還元水が医療の現場でも利用されているのを見て、
非常に印象的だったのを憶えています。


人間の体の約70%が水で出来ている事から考えても、還元水の持つ特性は理想的なものですね。

抗酸化栄養素で体を守る

現代人の殆どが野菜不足だといわれています。


しかし忙しいサラリーマンやOLにとって野菜不足を解消する為に、野菜ジュースやサプリメント
などによって栄養のバランスをとっている方も多いのではないでしょうか?


現代では加工食品や食品添加物の多く入った食事が主流となっているので、野菜不足の人ははそうした
有害な成分の入っている食品から毒素を排出する力が衰えてしまう為、結果として体内に大量の活性酸素
を発生させてしまう事になり、細胞がダメージを受けてあらゆる病気を引き起こしてしまいます。


この様な理由から、抗酸化栄養素をたっぷり含んだ緑黄色野菜を日頃から意識的に摂る必要があるのです。


また果物も抗酸化栄養素を含んでいるので積極的に摂りたいですね。


体内の活性酸素が増大する事により、老化を早め体は多くのダメージを受けてしまいます。


更に悪い事に、最近の野菜に含まれるビタミンやミネラルは、昔に比べてかなり少なくなってきていますので
どうしても他の抗酸化栄養素で補う必要があります。


最近ではサプリメントがどこのコンビニや薬局でも売られており、手軽に抗酸化栄養素を補う事が
でき、活性酸素の害を最小限に食い止める事が可能です。


特に最近では高齢者の方の栄養不足が問題となっているので、栄養補助食品しっかりと摂る事によって
アルツハイマーや心臓病、脳血管障害などを防いでいただきたいものです。

抗酸化能力の測定

体内に発生した活性酸素は癌化の原因となると指摘されていて、これはDNAの制癌遺伝子を破壊する
事によって起こるとされています。


もともと人体には活性酸素を除去するSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)という酵素が
あるのですが、現代の色々な悪影響による大量の活性酸素の増加に、体内機能だけでは完全には除去
出来なくなってきています。


その為に体外から抗酸化物質を摂取する必要があり、ビタミンCやEなどのビタミン類や、カテキンや
イソフラボンなどのポリフェノール類がそれにあたります。


これらの酵素や抗酸化物質が、体内でどのくらい効力を発揮しているのか具体的に測定する画期的な
方法があります。


こうした抗酸化作用の能力測定に「ルミカウンター」という機器を使っての測定法があります。


「ルミカウンター」は高感度微弱光測定機であり、物質の抗酸化能を測定することが出来、
活性酸素が開裂したとき生じる発光を測定するもので、ESR(電子スピン共鳴)法という
測定法よりもより直接的な測定が可能となっています。


この様に「ルミカウンター」は、ラジカル消去能力を化学発光という方法を用いて測定するのです。


「ルミカウンター」による抗酸化力の能力の測定は色々な分野に応用されており、新規機能性食品の
研究開発、医療分野、分析化学分野など広範囲に及んでいるのです。

抗酸化作用のある物質

今や現代病の1つである癌の発生のメカニズムは、活性酸素などのフリーラジカルが原因になっています。


活性酸素の影響によってDNAに傷か付いた場合、癌細胞に変化して増殖しますので何とかして癌細胞に
対する抵抗力を強化しなければなりなりません。


体は元々フリーラジカルに対しての防御システムがあるのですが、抗酸化物質を投与する事により、
より強力に癌に対しての抵抗力をつけることが大事です。


活性酸素は癌だけでなく、老化や生活習慣病を引き起こす原因となっていますので、積極的に
抗酸化剤やフリーラジカル消去物質の投与、そして食品からの抗酸化物質の摂取が必要でしょう。


抗酸化物質を多く含んだ飲み物として、フランス人がよく飲む赤ワインが挙げられますが、日本人向け
として日常的に摂取できる抗酸化物質はお茶でしょう。


お茶に含まれるカテキン類が、抗酸化力のある物質として知られています。


現代のあらゆるメニューの食事にお茶は欠かせませんね。


またゴマは強力な抗酸化物質であり、肝臓癌を防ぐ働きが研究によって明らかになっています。
どうやら、今テレビでもしきりに宣伝されてるゴマに含まれるセサミンという成分が良いらしいのです。


そして植物が由来である生薬も強力な抗酸化物質であり、その1つであるフラボノイドは血流を改善し、
認知症にも有効のようです。生薬は抗酸化物質の宝庫と言っても良いでしょう。


体の酸化を防ぎ、癌や生活習慣病の予防の為にも抗酸化物質を積極的に摂りたいものですね。