抗酸化能力の測定 抗酸化おさえておきたい抗酸化物質たち

抗酸化能力の測定

体内に発生した活性酸素は癌化の原因となると指摘されていて、これはDNAの制癌遺伝子を破壊する事によって起こるとされています。


もともと人体には活性酸素を除去するSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)という酵素があるのですが、現代の色々な悪影響による大量の活性酸素の増加に、体内機能だけでは完全には除去出来なくなってきています。


その為に体外から抗酸化物質を摂取する必要があり、ビタミンCやEなどのビタミン類や、カテキンやイソフラボンなどのポリフェノール類がそれにあたります。


これらの酵素や抗酸化物質が、体内でどのくらい効力を発揮しているのか具体的に測定する画期的な方法があります。


こうした抗酸化作用の能力測定に「ルミカウンター」という機器を使っての測定法があります。


「ルミカウンター」は高感度微弱光測定機であり、物質の抗酸化能を測定することが出来、活性酸素が開裂したとき生じる発光を測定するもので、ESR(電子スピン共鳴)法という測定法よりもより直接的な測定が可能となっています。


この様に「ルミカウンター」は、ラジカル消去能力を化学発光という方法を用いて測定するのです。


「ルミカウンター」による抗酸化力の能力の測定は色々な分野に応用されており、新規機能性食品の研究開発、医療分野、分析化学分野など広範囲に及んでいるのです。


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/120340422
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。